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リシン外壁を塗装メンテナンスするには?4つのポイントを紹介

リシン外壁を塗装メンテナンスするには?4つのポイントを紹介
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執筆者:ペイントセレクト編集長

塗装業界での長年の工事経験を元に、外壁塗装に関するお役立ち情報を発信中。読者様に正しい情報を届け、塗装に満足してもらうのが私の使命です。

 

マットで落ち着いた印象の「リシン」は、モダンなカントリー風住宅によく合う外壁です。高級感のある外観が気に入って、リシン仕上げを選んだ方も多いかと思います。

 

この記事は「リシンの雰囲気を残したまま塗装したい」「こだわりの外壁をいつまでもきれいに保ちたい」と考えている方のために、リシン外壁の塗装メンテナンスについてまとめたものです。

 

塗装メンテナンスのポイントや、業者選びの注意点を詳しく紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

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外壁の仕上げ材「リシン」の特徴を紹介

外壁の仕上げ材「リシン」の特徴

 

リシンとは、モルタル外壁の仕上げに使われる表面化粧材のことです。細かく砕いた石や砂にセメントなどを混ぜ、外壁に吹き付けて仕上げます。

 

ビジュアルは図のようなザラザラした触感で、艶をおさえた見た目が特徴です。防水性を持たないモルタル外壁を守る役割も担っています。

 

リシン外壁の施工方法には「吹き付け」と「掻き落とし」の2つがあります。

 

施工方法

特徴

吹き付け

・リシンガンで外壁に吹き付ける工法

・デコボコした粗い模様

・掻き落としに比べて塗膜が薄い

掻き落とし

・コテで塗り付けた後に、表面をブラシなどで掻き落とす工法

・繊細で細かい模様が特徴

・吹き付けに比べて塗膜が厚い

好みの模様に合わせて、施工方法を選ぶとよいでしょう。ただし、どちらの施工方法も職人の技術次第で仕上がりが左右されます。

 

また、現在のリシンにアスベストは使用されていません肺がんなどの健康被害をおよぼすアスベストは、2006年に製造・使用禁止になりました。

 

しかし2006年以前に建てられた住宅には、アスベストが含まれているリシンを使用している可能性があります。リフォームをおこなう際は、専門業者に依頼することが大切です。

 

関西にお住まいの方でしたらペイントセレクトで専門業者を探してみてください。担当コンシェルジュがしっかりサポートしてくれるので、安心して依頼できる業者を探すことができます。

 


 

リシン外壁のメリット・デメリットを紹介

リシン外壁のメリット・デメリットを紹介

 

リシンは1960~1980年代にかけて、住宅の仕上げ材として広まりました。それから約40年経った現在も、多くの新築住宅で使用されています。

 

なぜリシンは、これほどまでに長い間親しまれているのでしょうか。この章では、リシン外壁のメリット・デメリットをお伝えします。

 

現在の外壁がリシン仕上げの方も、これからリシンで外壁塗装をしたい方も、リフォームの参考にしてくださいね。

 

リシン外壁のメリットを3つ紹介

リシンで外壁を仕上げるメリットは、以下の3つがあります。

 

  1. 艶をおさえた落ち着いた雰囲気
  2. 浸透性・通気性に優れている
  3. 他の外壁塗装に比べて施工費用が安い

 

石や砂を原料としたリシンを吹き付けると、表面に凹凸が生まれて太陽光が拡散されます。そのため、艶がおさえられて落ち着いた印象に仕上がるのです。掻き落としで施工すれば、より高級感あふれる外壁になるでしょう。

 

浸透性や通気性に優れていることもメリット。壁内部の湿気を排出する効果があるため、水分に弱い木造住宅に適した仕上げ材です。木製の下地材や柱などの腐食を防げます。

 

また、リシンの施工費用は1平方メートルあたり1,000円ほど。他の外壁塗装に比べて、非常に安価なこともメリットになります。

 

このようなメリットがあるため、現在でも多くの新築住宅でリシンが採用されているのです。

 

リシン外壁のデメリットを3つ紹介

リシンで外壁を仕上げるデメリットは、以下の3つがあります。

 

  1. 汚れがつきやすい
  2. ひび割れしやすい
  3. チョーキングのチェックが困難

 

リシンで仕上げた外壁表面は凹凸があるため、汚れや水垢が溜まりやすく汚れが目立ちます。特に日が当たりにくい北面は、カビが発生しやすいので注意が必要です。

 

ひび割れしやすいこともデメリット。塗料の膜が薄いリシン吹き付けは、モルタル外壁の収縮に対応しきれずひび割れが起こる場合があります。放置しておくと雨漏りが発生する恐れもあるため、ひび割れを発見したら専門業者に補修を依頼しましょう。

 

また、チョーキングのチェックが難しいことも注意しなければいけません。チョーキングとは、塗料の膜が劣化して粉化した症状。外壁を手で触るとチョークのような粉がつくため、素人でも判断しやすい劣化症状です。

 

しかし凹凸のあるリシン外壁は表面積が小さく、チョーキングが発生していても手に粉がつきにくくなります。自分で判断が難しい場合は、専門業者に調査を依頼しましょう。

 

チョーキングについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

参考記事:チョーキング現象は劣化のサイン!外壁塗装で早めの対策をしよう

関西にお住まいの方でしたらペイントセレクトで専門業者を探してみてください。担当コンシェルジュがしっかりサポートしてくれるので、安心して依頼できる業者を探すことができます。

 


 

リシン外壁を塗装メンテナンスするときのポイントは?

リシン外壁を塗装メンテナンスするときのポイント

 

リシン外壁の耐用年数は8年ほどです。汚れが目立ってきたり、リシンがボロボロ落ちるようになったら、塗装メンテナンスをおこないましょう。

 

リシンに限ったことではないですが、塗装工事は適切な施工をしなければ施工不良が起きる可能性があります。

 

”汚れのつきやすさ”や”ひび割れのしやすさ”など、リシン外壁の特性を理解して塗装しなければなりません。

 

以下では、リシン外壁を塗装メンテナンスする際の4つのポイントを紹介します。

 

ポイント1.下塗り材の種類は慎重に決める

リシンの塗装メンテナンスのポイント1つめは、下塗り材の種類を慎重に決めることです。

 

リシン仕上げの外壁は塗料を激しく吸い込み、色ムラや剥がれが起こりやすい特性があります。吸い込みをおさえるためには、リシンと相性のよい下塗り材を選ぶことが大切です。

 

下塗り材の種類

特徴

シーラー

リシン外壁に多く使われる下地材

フィラー・微弾性フィラー

凹凸やひび割れを埋めて表面をなめらかにする

サーフェーサー

シーラーとフィラーの良さを兼ね備えた下地材

外壁塗装の下塗りについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

参考記事:外壁塗装で下塗りが重要な3つの理由【種類や工程も解説】 

 

ポイント2.ひび割れに強い外壁にするなら弾性塗料を選ぶ

リシンの塗装メンテナンスのポイント2つめは、ひび割れに強い外壁にするなら弾性塗料を選ぶことです。

 

弾性塗料とは、ゴム製品のように伸縮性がある塗料のことです。振動や湿気で外壁が収縮しても、塗料の膜が伸縮するのでひび割れが起こりにくくなります。

 

外壁がひび割れを起こしても、ひび割れを覆い隠して雨水の侵入を防ぐことも可能です。

 

リシン外壁と相性のよい弾性塗料を2つ紹介します。

 

メーカー・商品名

特徴

アステックペイントジャパン

「EC-5000PCM」

・伸縮率600%の弾性塗料

・防水性、遮熱性にも優れている

日本ペイント

「DANシリコンセラR」

・耐候性に優れた弾性塗料

・透湿機能、防カビ・防藻機能に優れている

 

ポイント3.汚れをつきにくくするなら低汚染塗料を選ぶ

リシンの塗装メンテナンスのポイント3つめは、汚れをつきにくくするなら低汚染塗料を選ぶことです。

 

低汚染塗料とは、特殊コーティングを施して汚れをつきにくくした塗料のことです。塗料の膜に汚れが密着しにくく、雨水できれいに洗い流してくれます。

 

塗料の膜の劣化がおさえられるため、長期間きれいな外壁を保つことが可能です。

 

リシン外壁と相性のよい低汚染塗料を2つ紹介します。

 

メーカー・商品名

特徴

アステックペイントジャパン

「超低汚染リファイン1000Si-IR」

・汚れを雨水で洗い流す

セルフクリーニング機能

・ひび割れに追従する効果もある

エスケー化研

「水性セラミシリコン」

・密度の高い塗膜で汚れを寄せつけない

・防カビ性、防藻性、耐久性に優れている

 

ポイント4.塗料の艶に気をつける

リシンの塗装メンテナンスのポイント4つめは、塗料の艶に気をつけることです。

落ち着いた雰囲気を求める人、マットな質感が好みの人は、艶がない塗料を選ぶことをおすすめします。

 

耐候性や汚れが気になる場合は、3分艶の塗料を使用してみるのもよいでしょう。少し艶は出ますが、凹凸が太陽光を拡散させるので目立たなくなります。

 

ただし、商品によっては”艶消し”の取り扱いがない場合もあります。「好みの色だけど”艶あり”しかない…」という可能性もあるため、事前に業者に確認をしましょう。

リシン外壁の塗装メンテナンスは業者選びが重要!注意点は?

リシン外壁を塗装するときは業者選びに注意が必要

 

リシン外壁の塗装メンテナンスは、知識や技術を必要とします。リシンの特性を十分に理解している業者に依頼することが大切です。

 

この章では、業者選びの注意点を3つ紹介します。

 

  1. 塗料の追加は必要ないか必ず確認する
  2. 見積書の作業項目は適切か必ず確認する
  3. 相見積もりを取って適正金額を把握する

 

大切なお家を守るために、定期的な塗装メンテナンスは欠かせないもです。以下の注意点を参考にして、優良業者を選ぶようにしましょう。

1.塗料の追加料金がかからないか必ず確認する

塗装業者選びの注意点1つめは、塗料の追加は必要ないか必ず確認することです。

 

リシン外壁は塗料の吸い込みが激しいため、工事の途中で塗料が足りなくなるケースもあります。

 

このような状況を見越して見積りしてくれる業者は問題ありませんが、中には後から追加料金を請求してくる業者もいます。

 

リシン外壁の塗装メンテナンスをするときは、見積りの段階で「塗料の追加は必要ないか?」「追加料金はかからないか?」を十分に確認しておきましょう。

2.見積書の作業項目は適切か必ず確認する

塗装業者選びの注意点2つめは、見積書の作業項目は適切か必ず確認することです。

 

特に注意して確認するべき項目は「高圧洗浄」と「下地処理」です。

 

汚れがつきやすいリシン外壁は、塗装前の高圧洗浄が重要になります。汚れが残ったまま塗装すると、外壁と塗料が密着せずに剥がれが起きる恐れがあります。

 

カビがひどい外壁には「バイオ洗浄」がおすすめです。カビは外壁材の奥深くに根を張って繁殖するため、高圧洗浄では落としきれません。カビの根を殺菌できる「バイオ洗浄」で、しっかりと汚れを落としましょう。

 

ひび割れしている外壁は、適切な下地処理が必要です。ひび割れの大きさや深さによって処理が異なるため、信頼できる業者に調査・施工をしてもらいましょう。

 

外壁塗装の下地処理について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。


参考記事:外壁塗装は下地処理で決まる!重要性・施工方法・費用を徹底解説 

 

3.相見積もりを取って適正費用金額を把握する

塗装業者選びの注意点3つめは、相見積もりを取って適正金額を把握することです。

 

外壁塗装には「定価」がないため、業者によって金額が異なります。適正金額を把握するために、必ず相見積もりを取りましょう。

 

リシンで再塗装する場合は1平方メートルあたり1,000円ほど、弾性塗料で再塗装する場合は1平方メートルあたり3,000~4,000円ほどになります。

 

30坪の家の施工面積を120㎡としますと、ケレンにかかる費用は、60,000円~144,000円になります。

 

とはいえ、金額が安ければ良いわけではありません。”必要な工程”を”適正な金額”で提供してくれるのが優良業者です。

 

優良業者か見極めるポイントは「見積内容の明確さ」です。工事内容や金額が細かく記載されているか確認しましょう。見積書のチェックポイントは以下のとおりです。

 

  • 塗料のメーカーと商品名が記載されているか
  • 下地処理の内容が明確に記載されているか
  • 外壁塗装は「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3回になっているか
  • 工程ごとに具体的な内容が記載されているか
  • 見積り単位に「一式」が多く使われていないか

 

これらの内容がきちんと記載されているかを確認したうえで、業者を選ぶようにしましょう。

 

まとめ:リシン外壁はポイントをおさえて塗装メンテナンスをしよう

リシン外壁はポイントをおさえて塗装メンテナンスをしよう

 

リシン外壁の塗装メンテナンスは、下塗り材と上塗り材の選定がポイントになります。また、リシンの特性を理解して施工しなければいけません。

 

外壁塗装は決して安いものではありません。施工後に後悔しないためにも、”必要な工程”を”適正な金額”で提供してくれる優良業者を選びましょう。


関西にお住まいの方でしたらペイントセレクトで専門業者を探してみてください。担当コンシェルジュがしっかりサポートしてくれるので、安心して依頼できる業者を探すことができます。

 


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